WBC 直前の強化試合は地上波中継可能 本番全47試合はネトフリが日本での独占放送権獲得

[ 2025年8月28日 05:00 ]

次は地上波で見られない…WBCで優勝しトロフィーを掲げる大谷(撮影・光山 貴大)
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 米動画配信大手「ネットフリックス」が日本での独占放送権を獲得した来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、本番直前の強化試合などはテレビの地上波中継が可能であることが27日、分かった。

 ネットフリックスの契約はあくまでWBC全47試合の日本での独占放送権。WBC期間に入ってから予定される強化試合、さらにNPBの管轄で行われる壮行試合などは含まれない。このため開幕直前までの試合は地上波で中継される見込みで、出場に意欲を示す大谷(ドジャース)を地上波で見られる可能性がある。

 23年の前回大会では宮崎とバンテリンドームで壮行試合(対ソフトバンク、中日)を計4試合実施。メジャーリーガーが出場可能となるWBC期間に入ってからは京セラドームで阪神、オリックスと強化試合を2試合行った。阪神戦では大谷が2打席連続の3ランを放ち、開幕前からフィーバーを過熱させた。

 関係者は「本大会の中継にはつながらないので、どこまで盛り上がるか」と不安視する声もある。来年3月の開幕直前まで、侍ジャパンの試合の地上波中継が注目される。

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