巨人・森田駿哉 2戦ぶりプロ3勝目ならず、5回途中3失点で降板「大瀬良さんに2本打たれたのが全て」

[ 2025年8月27日 20:39 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2025年8月27日    マツダ )

<広・巨(18)>5回途中、2点を失い降板する森田 (撮影・西川祐介)
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 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)が27日の広島戦(マツダ)で今季4度目の先発登板。広島戦はプロ初登板となったが、5回途中7安打3失点(自責2)で降板し、2試合ぶりとなる今季3勝目を手にすることはできなかった。

 雨天のため開始が1時間遅れた一戦。高校日本代表でもコンビを組んだ同学年の岸田と4試合連続でバッテリーを組んでマウンドに上がった。

 初回は四球と安打で1死一、二塁、2回は2安打を浴びて2死一、三塁とピンチを招いたものの、いずれも無失点。2回のピンチには中村奨を1軍初の150キロで詰まらせて三ゴロに打ち取った。

 2回までに47球と球数がかさんだ森田だったが、3回は7球でこの試合初めての3者凡退に打ち取り、ベンチに帰ると杉内投手チーフコーチと話をする場面も。相手先発右腕・大瀬良との投げ合いで5回表まで0―0のまま試合が進行した。

 そして迎えた5回裏だった。先頭の大瀬良に2打席連続安打と許すと、中村奨に左中間二塁打されて無死二、三塁のピンチ。続くファビアンに3連打目となる左前適時打を許して1点先制された。

 左翼からのバックホームを受けた岸田が二塁へ悪送球して、ファビアンに三塁まで進塁を許し、小園を遊ゴロに打ち取ったところで降板となった。

 2番手右腕・船迫は最初に打席へ迎えたモンテロに中犠飛を許し、森田の失点は3となった。

 森田の投球内容は4回1/3で打者21人に対して81球を投げ、7安打3失点(自責2)。3三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は150キロだった。

 プロ初先発から2連勝したが、20日のヤクルト戦(神宮)で5回途中8安打6失点と初めて打ち込まれて先発初黒星。2試合ぶりの白星を目指したが、届かなかった。

 ▼森田 大瀬良さんに2本打たれたのが全てです。しっかり反省して次に生かしていきます。

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