西武・与座海人 5回1/3を4安打2失点で勝利投手の権利 プロ野球でも沖縄尚学VS日大三!

[ 2025年8月27日 20:32 ]

パ・リーグ   西武―日本ハム ( 2025年8月27日    ベルーナD )

<西・日(19)>西武先発・与座 (撮影・村上 大輔)
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 西武・与座海人投手(29)が5回1/3を4安打2失点で勝利投手の権利を手にした。母校は沖縄尚学で、相手先発の山崎は日大三出身。今夏の甲子園決勝の「再現」となる投げ合いだった。

 与座は後輩たちの初優勝に「刺激になった。その反面、しっかり投げないとなと思う」と語っていた。恩師である比嘉公也監督には「忙しいかな」と遠慮して連絡はせず、お祝いの花だけ贈ったという。

 3回2死から矢沢を死球で出塁させると、五十幡、水谷の2連打で2点を先制された。だが、直後に渡部聖の左中間8号2ランで追いつくと立ち直った。

 沖縄尚学では3年時に春夏の甲子園に出場したが、控えのサイドスローだった。西武・与座が頭角を現したのは岐阜経大1年時に下手投げにしてからだった。「浮き球」と走者がいなくともモーションに緩急をつける「クイック」で勝負した。

 4回を3者凡退に抑えると、その裏の攻撃で長谷川が無死一、三塁から中前に勝ち越し打を放ち、山崎をマウンドから降ろした。与座は5回も3者凡退に抑えて6回に1死一、二塁としたところで95球で降板し、2番手のウィンゲンターが後続を断った。

 ▼与座 3回に先取点を与えてから、冷静に状況をみることができず、投げ急いでしまいました。その後、追い付き逆転してもらってからは、一人ずつアウトをとって無失点で終えられるように心掛けて、マウンドで投げていましたが、最後はウィンゲンターに助けてもらいました。いつもリリーフ陣には感謝しています。このあと、チームが勝てるように応援したいと思います。

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