民放各局 ネトフリWBC独占生配信に反応さまざま 「詳細を確認中」「放送権の獲得に至らず」

[ 2025年8月26日 15:34 ]

23年、第5回WBCで優勝を決め歓喜の侍ジャパンナイン
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 TBSは26日、米動画配信大手「ネットフリックス」が来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本国内で独占配信することについて、スポニチ本紙取材に回答した。

 「ネットフリックス」がWBC全47試合を独占中継することとなり、過去5大会で放送をしてきたテレビの地上波では見られない可能性が高まっている。

 TBSは「リリースが出されたことは承知しております。国民的関心の高いスポーツイベントを無料の地上波放送で中継することの意義や視聴者の皆様のご期待は非常に大きいと考えており、現在事実関係の詳細を確認中です」と回答。今後、放映の可能性について「事実関係の詳細を確認中です。また番組の編成や制作過程については、従来お答えしておりません」とした。

 また、テレビ朝日は「当社は2006年の第1回大会から地上波放送に携わって参りましたが、今大会は放送権の獲得に至りませんでした」とした。

 大谷(ドジャース)も出場に意欲を示しているビッグイベント。前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例のハイスコアをマーク。日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりを見せた。一方で、放映権料は高騰の一途をたどっていた。

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