広島・前川誠太 プロ初の決勝打となる先制打 7月に支配下登録の若ゴイが勝負強さアピール

[ 2025年8月25日 05:05 ]

セ・リーグ   広島5-4中日 ( 2025年8月24日    マツダスタジアム )

<広・中23> 3回、前川は先制の右前適時打を放つ (撮影・平嶋 理子) 
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 広島は3回の集中打で一昨年ドラフト1位・常広の今季初登板初勝利をアシストした。1死一、三塁から左前にプロ初V打となる先制打を放ったのは7月末に支配下登録された前川。小園の下半身の張りで遊撃でのスタメンはプロでは初めてだった。得点圏打率は8打数4安打の・500と勝負強さもアピールし「全部行く気持ちで。ピッチャーに向かって行けている分、そこが今、自分の中ではいいかなと思います」と声を大にした。

 “定位置”の4番ではなく5番で4試合ぶりにスタメン復帰した末包も左翼上段への特大2ラン。「悪かった試合の映像を見たら上体が前にいってスイングの軌道が短くなっていた。そこを修正した。イメージ通りのスイングができた」。

 4位再浮上。上位追撃へ弾みのつく1勝になった。

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