ドジャース指揮官「初回からいい入りできた」とご機嫌 23日からパドレスと首位攻防戦「勝たなければ」

[ 2025年8月22日 08:20 ]

ナ・リーグ   ドジャース9―5ロッキーズ ( 2025年8月21日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>勝利しナインを出迎えるドジャース・大谷(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でのロッキーズ戦に9-5と勝利し、今カード4連戦を2勝2敗で終えた。休養日だった大谷翔平投手(31)は欠場したが、打線が爆発して穴を埋めた。投打のかみ合う快勝に、試合後のデーブ・ロバーツ監督(53)も上機嫌だった。

 打線は初回、先頭・ベッツが四球で出塁すると、次打者・フリーマンの16号2ランで幸先良く先制。大谷欠場もMVPトリオの2人が躍動し、指揮官は「初回からいい入りができた。もちろんフリーマンが流れを作ってくれた」とうなずいた。その上で12安打9得点の打線に「今日は打線も活気づき、大きな安打が出て、いい打席をたくさん見せてくれた」とご機嫌だった。

 また、投げてはレジェンド左腕・カーショーが5回2/3を6安打3失点と力投し、8勝目。「クレイトン(カーショー)はいつも通り、我々に勝つチャンスを与えてくれた。6回まで持っていこうとしたが、本当にいい投球をしてくれた。球種の組み合わせも良かったし、いつものように競い合ってくれた」とねぎらった。

 同じナ・リーグ西地区最下位のロッキーズ4連戦は2勝2敗で終え「本当は4連勝したかったが、そうはいきませんでした。相手に2試合押し切られた。これも野球」とサバサバ。「スタンディング(順位)に関係なく、次のサンディエゴ戦では彼らに勝たなければならない。首位にいるのは事実だし、勢いも持っています。彼らは全力でぶつかってくるでしょうから、我々も準備して挑みます」と22日(同23日)からのパドレスとの首位攻防戦へ闘志を見せた。

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