巨人リチャードが2試合連続でヤクルト選手と交錯 一度はプレー続行も途中交代 適時打放つも走れず

[ 2025年8月20日 20:00 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年8月20日    神宮 )

<ヤ・巨(18)>5回、接触する増田(左)とリチャード(撮影・木村 揚輔)
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 巨人のリチャード内野手(26)が20日のヤクルト戦(神宮)で「7番・一塁」に入って先発出場。2試合連続で相手選手と交錯してもん絶し、その後、適時打を放つも走れずに代走を出されてベンチに下がった。

 1―3で迎えた5回裏の守り。ヤクルト先頭の1番・増田が三塁線に痛烈な打球を放ち、これを逆シングルで仕留めた三塁手・岡本が一塁へワンバウンド送球した。

 一塁ベースに入ったリチャードはしゃがみこんだ体勢で捕球。そこに走り込んできた打者走者・増田の左膝がリチャードの左腰からでん部付近に当たり、リチャードはその場に倒れ込んでもん絶した。

 しばらく動けず、トレーナーも駆け付けたが、立ち上がったリチャード。ベンチ裏で治療を受けることもなくプレー続行となった。

 リチャードは前日19日の同戦では移籍後初の満塁弾となる5号アーチを放つなど、5打数4安打6打点と大爆発。チームの今季最多20安打15得点爆勝に大きく貢献したが、8回の一塁守備ではファウルを打った太田が一塁ベースに走り込んできた際に接触して転倒しており、2試合連続での相手選手との交錯となった。

 そして、1―7で迎えた6回には左翼フェンス直撃の適時打を放ったリチャードだったが、一塁ベースまで走るのがやっと。ここで代走・増田陸が出されて途中交代となった。

 なお、リチャードと増田はソフトバンク時代の同僚で、1999年生まれの同学年。

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