【甲子園】京都国際・小牧憲継監督「西村の能力を山梨学院さんが上回った」 ナインの成長に目を細める

[ 2025年8月19日 11:29 ]

第107回全国高校野球選手権第13日 準々決勝   京都国際4―11山梨学院 ( 2025年8月19日    甲子園 )

ナインに指示を出す京都国際・小牧監督(撮影・五島 佑一郎)
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 京都国際(京都)が山梨学院(山梨)に敗れ、史上7校目の夏の甲子園大会連覇はならなかった。小牧憲継監督(42)は「山梨学院さんが強かった、うちの完敗です」と相手の圧倒的な打力に脱帽だった。

 相手先発は最速152キロ、1メートル92、100キロの巨体で今大会注目の右腕・菰田陽生(2年)。怪物右腕の立ち上がりを捉え、初回に先制点を挙げたが、その後が続かなかった。

 絶対的エースの西村一毅(3年)も2回に4番・横山悠(3年)に左翼ポール際への同点弾を許すなど5失点。5回にも3点を失うなど、苦しい投球が続いた。本来の投球ではなかったが「今日は全然、調子も悪くなかった。西村の能力を山梨学院さんが上回った」と話した。

 昨年は中崎琉生、西村と両左腕が原動力となって、優勝を果たした。それだけに「甲子園で投げられる投手がもう一枚必要だと改めて感じました」と痛感。それでも「この学年が入学してきた時、そして新チームが始まった時、とてもじゃないけど、キャッチボールもできなかったし、まさかこの子たちが甲子園に行けるとは正直思ってなかった。7月に入ってから、みるみる成長した」とナインの姿に目を細めていた。

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