広島・森下暢仁、64日ぶり6勝目 自身の連敗8で止めるも6回7安打2失点に「次はもう少しいい形で」

[ 2025年8月17日 05:45 ]

セ・リーグ   広島5―3ヤクルト ( 2025年8月16日    マツダ )

<広・ヤ>6回、力投する森下(撮影・平嶋 理子) 
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 暗いトンネルをようやく抜けた。広島・森下が6回を7安打2失点の粘投。その裏にモンテロの勝ち越し弾、自身の代打・ファビアンにも貴重な2ランが飛び出し、「久しぶりにうれしかった。勝てて良かった」と笑顔で安どの息をついた。

 本来の制球を欠き、苦心の投球だった。2回2死満塁をしのいだものの、3回無死満塁では村上の犠飛と山田の適時打で逆転を許す2失点。中盤以降はゼロを並べても「(投球は)いつも通り。次はもう少しいい形で投げられたら」と自嘲気味に振り返った。

 6月13日の日本ハム戦以来64日ぶりの白星となる6勝目。自身の連敗を8で、ヤクルト戦の連敗を5で止め、4位浮上に貢献した右腕を、新井監督は「粘り強く投げていたから、味方の得点を引き寄せたのでは」と称えた。

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