【甲子園】仙台育英・高田庵冬「力を出したが、もっと出したかった」プロ志望届提出へ 吉川陽大は熟考

[ 2025年8月17日 11:37 ]

第107回全国高校野球選手権第12日 3回戦   仙台育英3―5沖縄尚学 ( 2025年8月17日    甲子園 )

<仙台育英・沖縄尚学>アルプスの応援団にあいさつに向かう仙台育英ナイン(撮影・井垣 忠夫)
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 仙台育英(宮城)が延長タイブレークで敗れ、出場した4大会連続での8強進出はならなかった。

 「6番・三塁」で出場した高田庵冬(3年)は「自分の力をしっかり出し切れたかなっていうふうに思うんですけど、出したんですけど、もっと出したかったなっていうふうに思います」と試合を振り返り、今後の進路に関しては「須江先生から背中を押していただいて、こんなチャンスは全くないってふうに言ってもらっているので、志望届を出すことを決めました」と、プロ志望届を出すことを明言した。

 1メートル82、90キロ。さらに50メートル走6秒2、遠投115メートルと身体能力も抜群。この日は2安打を放ち、2回戦・開星(島根)戦では高校通算31号となる左越えソロも放った。「打撃を見てほしいですが、打撃があった中での足であったり守備であったり、打つだけのバッターじゃないところを見ていただきたい」とセールスポイントを挙げた。

 この日も延長11回、151球を投げ抜くなどチームを支えた最速147キロ左腕の吉川陽大(3年)は進路について今後、須江監督としっかりと話し合って決める方針を示した。

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