松井裕樹「なんとか抑えました」昨季打ち込まれた大谷翔平を今季は4打数無安打2三振 この日は一邪飛

[ 2025年8月17日 14:30 ]

ナ・リーグ   パドレス―ドジャース ( 2025年8月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>6回、マウンドに立つパドレス・松井(撮影・小海途 良幹)
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 パドレスの松井裕樹投手(29)が16日(日本時間17日)、敵地でのドジャース戦で6回から救援登板。大谷翔平投手(31)を一邪飛に打ち取るなど1安打無失点で4試合連続無失点とした。しかし、チームは0―6で完敗して5日ぶりにナ・リーグ西地区首位から陥落した。

 松井は0―6の6回から登板。先頭のコンフォートには左前打を許したが、フリーランドを空振り三振、ロハスを二飛に打ち取って2死一塁で大谷を迎えた。

 大谷に対しては初球の内角高め速球でファウルを奪うと、2球目のスイーパーはやや甘く入ったが、大谷のタイミングを外し、一塁ファウルグラウンドへの飛球に。一塁アラエスがベンチのフェンス越しにグラブを差し出して好捕し、松井を救った。

 試合後、取材に応じた松井は「ゼロだったんで良かったです」と振り返った。大谷への初球の93.2マイル(約150.0キロ)がこの日最速だったことには「特にそんなにないですけど」と苦笑いしつつ「(気持ちは)いつも入っています」と話した。

 昨季の対大谷は5打数3安打の打率.600と打ち込まれたが、今季は4打数無安打2三振。「去年、凄い打たれたのでなんとか抑えました」と安どの表情を見せた。

 チームは連敗で首位陥落。22日(同23日)からは本拠で再びドジャース3連戦を控えているだけに、明日の3戦目に向け「勝ってサンディエゴに戻りたいんで、明日勝ちたいです」と言葉に力を込めた。

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