【長嶋茂雄さん追悼試合】原辰徳前監督 セレモニアルピッチにサプライズ登場し右打席へ 左打席に王貞治氏

[ 2025年8月16日 13:56 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年8月16日    東京D )

<巨・神>ファーストピッチセレモニーを行う(左から)松井秀喜氏、王貞治氏、阿部監督、高橋由伸氏、原辰徳氏(撮影・沢田 明徳)
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 巨人は、16日の阪神戦(東京ドーム)を6月3日に89歳で死去した終身名誉監督の長嶋茂雄さんの追悼試合として開催。

 試合前のセレモニアルピッチでは球団レジェンドOBの松井秀喜氏(51)が登板し、前監督の原辰徳オーナー付特別顧問(67)も登場した。

 投手の松井秀喜氏(51)にボールを届けるボールデリバリー役を堀内恒夫氏(77)が務め、捕手は阿部慎之助監督(46)。左打席にソフトバンク・王貞治会長(85)、右打席には原氏が立った。審判は高橋由伸氏(50)が務めた。

 原氏は81年、前年まで監督を務めていた長嶋さんと入れ替わる形で巨人入団。93年からの第2次政権時代には密着指導を受けた。02年から長嶋さんの後を受けて監督就任。常にミスターの背中を追ってきた。

 6月7日の通夜では弔辞を読み「本当に全てを学ばせてもらいました。試合中も、移動するバスの中も、常に長嶋さんの後ろが私の定位置でしたから、私ほど長嶋さんの背中を見つめた人間はいない」と故人への熱い思いを語っていた。

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