「非常に大きな痛手」右脇腹痛のマンシーがIL入りへ ドジャース指揮官「できるだけ早く復帰してほしい」

[ 2025年8月16日 08:59 ]

ドジャース・マンシー(AP)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が15日(日本時間16日)、本拠でのパドレス戦の試合前にメディア取材に対応。マックス・マンシー内野手(34)が負傷者リスト(IL)入りすることを明かした。

 マンシーは13日(同14日)のエンゼルス戦の試合前練習で右脇腹の痛みを訴え、同戦を欠場。指揮官は「ご存じの通り、グレード1の筋損傷(軽度の肉離れ)だったので、あとは治療をして、IL入りし、1週間単位で様子を見ながら、いつ野球の動きが再開できるか判断することになる」とIL入りすると明かし「誰も今季絶望とは考えていないが、できるだけ早く復帰してほしい」と語った。

 そして「痛みが出ている正確な部位について、右側ではあるが、ある一点に集中しているわけではなく、もう少し広い範囲に及んでいた。そのため、MRIを撮って状態を確認した。昨年よりは悪くないと聞いている。明確に言うと、彼は腹斜筋の肉離れ」と具体的な負傷について説明した。

 その上で「マックスが離脱したことで、以前も打線は苦しんだ」とマンシーが左膝の負傷で7月上旬から約1カ月間、離脱した際にも言及。「どうやって穴を埋めるかという質問だが、非常に大きな痛手。彼の選球眼、長打力、出塁率といった要素をそのまま代わりで補うのは難しい。今いるメンバーの能力を信じて、良い打席を重ねるしかない」と厳しい戦いを強いられる覚悟を口にした。

 さらに「今回のケガは以前と似た感覚ではあるが、もう少し軽度。“週単位”というのは10日間以上かかるという意味かと聞かれれば、その通り。現時点でそれ以上の具体的な見通しはありませんが、10日以上は確実だ」と語った。

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