【甲子園】16年ぶり3回戦進出の県岐阜商・藤井監督「2死からの得点は選手の成長」

[ 2025年8月15日 21:21 ]

第107回全国高校野球選手権大会第10日目・2回戦   県岐阜商4-3東海大熊本星翔 ( 2025年8月15日    甲子園 )

<東海大熊本星翔・県岐阜商>東海大熊本星翔を破り、3回戦進出を決めた県岐阜商ナイン(撮影・中辻 颯太)
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 県岐阜商が東海大熊本星翔に競り勝ち、4強入りした2009年以来16年ぶりの3回戦進出を決めた。17日の3回戦では8強入りをかけ、明豊(大分)と対戦する。

 県岐阜商は3―3の8回、2死から柴田蒼亮投手(2年)の左前打をきっかけに一、二塁の好機をつくり、駒瀬陽尊内野手(3年)が右翼へ決勝の適時打を放った。

 藤井潤作監督は「選手の成長、粘りに感動した。2死から得点できるのが強いチームだと思っていたが、それができる頼もしさも感じた。1点差ゲームを楽しむのが野球とこれまで言ってきた。これからも思い切りぶつかっていくだけ」と接戦を制した粘りを評価した。

 完投の柴田蒼亮(2年)の投球にも「プレッシャーの中でも、すべての球で相手に絞らせない投球をしてくれた。5点勝負と思っていたし、5点以内なら心中だと思っていた」と指揮官は高く評価した。

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