ソフトバンク 栗原陵矢&今宮健太は早ければ19日西武戦で1軍復帰

[ 2025年8月14日 06:00 ]

ウエスタン・リーグ   ソフトバンク4―3くふうハヤテ ( 2025年8月13日    タマスタ筑後 )

<ウエスタン ソフトバンク・くふうハヤテ>初回、左飛に倒れた栗原(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの小久保監督が13日、西武戦の試合前に取材に対応し、12日のウエスタン・リーグ、くふうハヤテ戦で実戦復帰した今宮、栗原について早ければ19日の西武戦(みずほペイペイドーム)からの1軍昇格の可能性があると語った。

 「(12日の)報告は特には受けていないけど映像は見たよ。怖さなく振ってる感じだった。週末まで2軍で出て、そこで入れ替えの話になる」

 6月中旬に左脇腹痛で離脱した今宮は12日に「2番・遊撃」で出場して2打数1安打1打点、7月上旬に右脇腹を痛めた栗原は「3番・三塁」で2打数無安打だった。

 両選手は13日の同戦もスタメン出場。今宮は同じ打順で遊撃を守り、3打数無安打だったが、7回無死一、二塁では自身の判断で投前に犠打を決め、「絶対バントだと思ったんで、1軍だったら。監督が“使えるな”と思ってもらえるよう、しっかりやるのみかなと思う」と話した。栗原は「3番・DH」出場し、4回無死の2打席目に復帰初安打を右前へ運んだ。ともに15日からの広島3連戦(由宇)までの6試合での状態を判断して、1軍昇格の検討に入る。

 ただ、1軍の遊撃は野村、川瀬、三塁は野村、ダウンズが存在感を示し、今宮と栗原に指定席が用意されているわけではない。「競争というか、入れ替えの対象が誰か」と小久保監督もうれしい悲鳴のようだった。

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