【甲子園】健大高崎が3回に逆転! 昨夏優勝投手・京都国際の西村から小堀が2点適時二塁打

[ 2025年8月13日 08:47 ]

第107回全国高校野球選手権第8日 2回戦   健大高崎 ― 京都国際 ( 2025年8月13日    甲子園 )

第107回全国高校野球選手権<京都国際・健大高崎>3回、ワイルドピッチで生還する健大高崎・加藤(撮影・五島 佑一郎)
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 史上初の「前年春夏王者の夏初戦対決」となった2回戦で、24年選抜王者の健大高崎(群馬)が3回に3点を挙げて3―2と逆転した。

 背番号10の先発左腕・下重賢慎(3年)が初回2失点。先頭打者に初球を中前打されると、1死後にヒットエンドランを決められて一、三塁、次打者に初球セーフティースクイズ(記録は犠打野選)と、わずか8球で先制を許した。さらに2死後、適時打で1点を追加された。

 しかし3回、1死後に1番・石田雄星(2年)が絶妙なセーフティーバントを転がし、一塁悪送球で二進。2番・加藤大成(3年)、3番・秋山潤琉(3年)の連続死球で満塁とし、2死後に5番・小堀弘晴(3年)の打席で京都国際の先発・西村一毅(3年)の暴投により1点。さらに二、三塁から、初回の好機では空振り三振だった小堀が三塁線を破る2点適時二塁打を放ち、昨夏の優勝投手から3点を奪った。

 健大高崎は最速158キロを誇る背番号1の右腕・石垣元気(3年)がベンチスタートとなっている。

 

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