【甲子園】センバツ8強の聖光学院 夏は2大会連続初戦敗退 先発左腕・大嶋が終盤に力尽きる

[ 2025年8月12日 10:03 ]

第107回全国高校野球選手権第7日   聖光学院2―6山梨学院 ( 2025年8月12日    甲子園 )

第107回全国高校野球選手権<山梨学院・聖光学院>8回、大嶋(中央)の元に集まる聖光学院ナイン(撮影・五島 佑一郎)
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 センバツ8強の聖光学院は、山梨学院と中盤まで接戦を演じるも競り負け、夏の甲子園は2大会連続初戦敗退。2023年以来の夏1勝はならなかった。

 初回1死から山梨学院の2番・宮川真聖(3年)が右中間にはじき返した飛球を右翼・鈴木来夢(3年)が判断良くダッシュ。打球に飛び込み、ダイビングキャッチを見せた。続く3番・梅村団(3年)も中堅後方に大飛球を飛ばしたが、中堅・竹内啓汰(3年)が背走しながらフェンス手前で好捕。2者連続で難しい打球をさばき、聖光学院応援団を中心に大きな拍手が送られた。

 打線は6回まで山梨学院の152キロ右腕・菰田陽生(2年)の前に無安打。1点を追う7回先頭の4番・竹内が右前打を放ってチーム初安打を放った。菰田の暴投で二塁に進むと、1死三塁から6番・鈴木来夢(3年)が左前へ同点打を放った。

 先発左腕・大嶋哲平(3年)が山梨学院相手に粘りの投球を続けてきたが、7回に死球と2安打が絡んで1失点。8回は5安打を集中されて4失点して力尽きた。

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