【甲子園】明徳義塾・馬淵史郎監督 打線を構成するうえでの最重要打順は「一番悩むんですよ…」

[ 2025年8月8日 09:34 ]

第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦   花巻東―智弁和歌山 ( 2025年8月8日    甲子園 )

明徳義塾・馬淵史郎監督
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 歴代4位の甲子園大会監督通算55勝を記録している明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督(69)がABCの中継でゲスト解説を務めた。新チームで打線を構成するうえでの、最大のポイントを挙げた。

 同監督は新チームをつくる際に「2番バッターを誰にするか一番悩むんですよ…」という。打撃力があり、小技も効く。さらに視野が広く、走力もあればベスト。2番打者の力量はチームの得点力を左右する。さらに2番と同等に重要性を持つ打順を「6番」とした。

 「6番は4番バッターに匹敵するバッターを置きたい。6番の前に一番走者がいるんですよ」。一般的には中軸は打撃力、勝負強さがある打者を並べる。中軸がつくった好機をモノにする、さらに中軸が走者を返せなかったときに試合展開を変える役割。「6番が打ったらビッグイニングになる」と試合を決める役割も期待する。

 重要視するのは中軸の直後。名将率いる明徳義塾の新チームの「6番」打者にも注目だ。

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