45歳のヤクルト石川雅規が24年連続安打 投手では史上最長タイ「記録があるのであれば続けていきたい」

[ 2025年8月7日 22:58 ]

セ・リーグ   ヤクルト3ー2巨人 ( 2025年8月7日    東京D )

<巨・ヤ>5回、今季初安打となる中前打を放った石川(撮影・藤山 由理)
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 ヤクルトは先発の45歳左腕・石川雅規投手が6回3安打2失点。2人合わせて通算386勝となる巨人・田中将との初の投げ合いで好投を披露した。

 打っては5回2死で田中将から中前打。入団1年目から24年連続安打とし、三浦大輔(現DeNA監督)に並ぶ投手としての史上最長記録を樹立した。

 自身の通算189勝目はならずも、チームを勝利に導く熱投。敵地・東京ドームでは開幕から8連敗だったが、同球場での今季ラストゲームでようやく初白星を挙げた。

 以下、試合後の石川との主な一問一答。

 ――6回2失点の投球を振り返って
 「(3回に)田中投手に打たれてからの失点だったので。何とか2アウトまでいったので踏ん張りたかった」

 ――それでも先発としてきっちり試合をつくった
 「田中投手が凄く気持ちのこもったピッチングをしていたので、僕も引っ張られたというところがあると思います」

 ――チームの勝利につながった
 「ほんとにそれが良かった。(東京)ドームで連敗していたので、チームに勝ちを持ってこられるピッチングができたので良かったです」

 ――良かった部分は
 「しっかりと両サイドに投げる僕のピッチング、両サイドを広く使えたのかなと思います」

 ――これで24年連続安打
 「打席に入るとバントを決めたいですし、打ちたいという気持ちがある。次のバッターにつなげることができたと思う」

 ――三浦監督に並ぶ記録については
 「三浦監督はいつも“打てよ”って言ってくれる。何事も続けていることを(さらに)続けるというのは難しいし、簡単なことではない。自分自身も記録があるのであれば続けていきたいと思いますね」

 ――打席での積極性。相手投手も嫌がる
 「セ・リーグなので打席がピッチャーも回る。投手としては抑えたいですし、自分が打席に入ると次のバッターにという意識があるので、そこはおろそかにできないところかなと思います」

 ――セ・リーグは27年からDH制。投手として「不滅の記録」に
 「僕らはルールに従うだけですけど、続けられる記録があれば頑張りたいという思いはります。まずは1本出て良かったですね」

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