ドジャース・佐々木朗希 最速154キロ 新球ツーシーム「実戦で使うつもり」

[ 2025年8月7日 01:30 ]

<ドジャース・カージナルス>ブルペンで投げる佐々木(撮影・小海途 良幹)
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 右肩のインピンジメント症候群で5月13日から負傷者リスト入りしているドジャース佐々木朗希投手(23)が5日(日本時間6日)、試合前に約3カ月ぶりに取材に応じた。8月下旬の復帰に向け、既に実戦形式の打撃練習(ライブBP)に2度登板。最速は96マイル(約154キロ)ほどで、新球ツーシームも投げ始めたことを明かした。

 【佐々木朗希に聞く】

 ――右肩の状態は?
 「投げていても不安もない。技術的なところに重点を置いてやっている」

 ――いつ状態が良くなったか?
 「2回目のキャッチボールを再開する時にトレーニングや治療をしながら、何で痛みが起きているのかを見つけることができた。痛みが出る投げ方に動きがなっていた。自分は正常だと思っていたことが、正常ではなかった。正常な動きと、痛かった時の違いを見つけたので、戻していく、思い出させる作業をしている感じ」

 ――もし救援に配置転換されたら?
 「まずはどの立場でも貢献できることが大事。メジャーレベルでしっかり抑えられるようなパフォーマンスを出すのが先」

 ――ブルペンでツーシームを投げていた。実戦で使うのか?
 「実戦で使うつもり。ライブBPでも投げた。ケガ前までは1回も投げたことはなかった。打者に投げてどういう反応か、どんな課題が出てくるのか確かめる必要がある」

 ――最速でどのぐらい出ている?
 「96マイル(約154キロ)ちょっとですね」

 ――今後について。
 「今シーズン中に戻れると思っている。そのためにこの1カ月、実戦が多く入ってくると思うので、しっかり頑張りたい」

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