ダルビッシュ4回3失点で勝敗付かず パドレスは3時間50分の延長戦制し勝利

[ 2025年8月6日 14:31 ]

ナ・リーグ   パドレス10―5ダイヤモンドバックス ( 2025年8月5日    フェニックス )

ダイヤモンドバックス戦に先発したパドレス・ダルビッシュ(AP)
Photo By AP

 パドレスのダルビッシュ有投手(38)が5日(日本時間6日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。4回3安打3失点で降板し、今季2勝目はつかめなかった。チームは延長戦を制し勝利した。

 立ち上がりは2死からペルドモを四球で歩かせると、次打者・グリエルに真ん中付近のスイーパーを捉えられ、左翼席に先制2ランを浴びた。それでも2回は無死三塁のピンチをしのぐと、3回は3者凡退に封じた。

 ところが2―2の4回、先頭・ペルドモに二塁打を浴びると、ロックリアを四球で出すなど1死一、三塁のピンチを背負い、自身の暴投で三塁走者の生還を許し勝ち越された。

 なおも1死二塁ではマッカーシを空振り三振、アレクサンダーを見逃し三振に仕留め、最少失点でしのいだ。ただ、5回のマウンドは2番手・モレホンが上がった。

 打線は2―3の6回2死満塁からタティスが押し出し四球を選んで同点に追いつくと、7回にはロレアノの2点二塁打で勝ち越しに成功。

 ところが、5―3の8回にアスレチックスからトレードで加入したばかりの剛腕ミラーがグリエルに同点2ランを浴び、試合は5―5のまま、延長戦に突入した。11回に打線がつながり、一挙5得点をあげて勝利した。試合時間は3時間50分と4時間近い熱戦となった。

 ダルビッシュは前回7月30日(同31日)のメッツ戦で今季5度目の登板で7回無安打2失点と好投し、初白星。日米通算204勝目を挙げ、ヤンキース、広島などで活躍した黒田博樹を抜いて日本選手歴代最多を更新した。

続きを表示

「ダルビッシュ有」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月6日のニュース