【甲子園】馬淵節全開!両先発を絶賛「フフッ、素晴らしいですね」 自チームは「強豪じゃないですが…」

[ 2025年8月6日 08:38 ]

第107回全国高校野球選手権第2日 1回戦   仙台育英ー鳥取城北 ( 2025年8月6日    甲子園 )

明徳義塾・馬淵史郎監督
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 初回から「馬淵節」全開だった。歴代4位の甲子園大会通算55勝を記録している明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督(69)がテレビ朝日系のテレビ、ネット中継で解説を務め、鳥取城北(鳥取)、仙台育英(宮城)の両先発投手を絶賛した。

 初回1死、三塁のピンチを迎えながらも3、4番を連続三振。自己最速を更新する148キロを計測するなど、抜群の球威を示した鳥取城北の先発・田中勇飛(3年)について「フフッ、素晴らしいですね」と手放しの褒めよう。田中とは出場した昨年、初戦の2回戦で対戦しただけに「当時からすれば、一回りも二回りもボールが素晴らしい」と評した。

 仙台育英の先発・吉川陽大(3年)についても「力感がなくて、いいボールが来ている。クイックモーションも速いので、(一塁走者は)ヤマ勘的に走らないと」と投手としての総合力を認めた。

 両校とも今年、練習試合で対戦している。鳥取城北については「確かウチが1点差で勝ったと思うが、なかなか投手陣がしっかりしている」とし、仙台育英については「ピッチャー陣が強力ですよね」と両チームとも「投」に強みがあると分析した。

 鳥取勢は今大会まで9大会連続で初戦敗退。対戦相手の内訳は大阪桐蔭(大阪)、智弁和歌山(和歌山)など夏の甲子園優勝経験校が7校。昨年は鳥取城北が馬淵監督率いる明徳義塾に敗れた。鳥取勢は初戦に強豪と当たるケースが多いことを紹介されると「明徳義塾は強豪じゃないですが…」と“補足”して、笑いを誘っていた。

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