ヌートバー 超美技で大谷翔平の進塁阻止 打撃でも決勝点呼び込む中前打 母・久美子さんもガッツポーズ

[ 2025年8月5日 13:53 ]

<ドジャース・カージナルス>9回、カージナルス・ヌートバーは中前打を放つ(撮影・小海途 良幹)
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 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(27)が4日(日本時間5日)、敵地でのドジャース戦前に「5番・右翼」で先発出場。打撃では9回に決勝点を呼び込む中前打を放つと、右翼守備では3―2の9回無死一塁から右翼線の飛球をダイビングキャッチする超美技を見せ、攻守でドジャース戦勝利に貢献した。

 この日、試合前にヌートバーはドジャース・佐々木朗希と談笑した後に取材対応。家族が来場するかと問われると「来ると思うよ。どっちみち来る予定だったと思うけど、(佐々木朗希の)ボブルヘッド・ナイトだから、特に母は見逃したくないと思ってる」と母・久美子さんも訪れることを明かしていた。

 両親が観客席で見守る中、3打席安打なしで迎えた2―2の9回無死一塁から一、三塁に好機を拡大させる中前打。ヌートバーが安打を放つと、観客席の久美子さんが両手を上げてガッツポーズする場面もあった。その後、2死一、三塁から代打ポソが詰まりながらも右前に落とし、勝ち越し点を奪った。

 その裏の守備では先頭の大谷が右前打。ヌートバーは素早く回り込んで、二塁を狙う大谷の進塁を許さなかった。続くベッツの右翼線への詰まった飛球をヌートバーがダイビングキャッチ。フェアゾーンの打球で落ちていれば同点、さらにはサヨナラのピンチを招いていただけにチームにとっても大きなファインプレーだった。そしてこの回をロメロが抑え、ナ・リーグ西地区首位のドジャース相手に貴重な勝利をもぎ取った。

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