【甲子園】レコーダーを止めるな!勝手に名言認定(1)仙台育英・須江航監督「野球は陣取りゲームです」

[ 2025年8月4日 11:15 ]

<甲子園練習日・仙台育英>甲子園球場を見上げる仙台育英・須江監督(撮影・中辻 颯太)
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 第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)はあす5日に開会式、ナイターでの開幕戦1試合が行われる。

 「レコーダーを止めるな!勝手に名言認定」では記者の琴線に触れた監督や選手の言葉を紹介する。第1回は仙台育英(宮城)・須江航監督の野球観を象徴する言葉だ。(柳内 遼平)

 ★仙台育英・須江航監督
 「野球は陣取りゲームです」

 仙台育英は3日に甲子園練習で約20分、汗を流した。豊橋中央のようにフリー打撃を長く取るチームもあれば、仙台育英のように守備練習を重視するチームもある。練習時間の配分には色が出る。

 ――甲子園練習では守備を重点的に行った。

 「中学野球を教えている時から僕らはずっとこれでやってきた。とにかく本番でバッティングに向き合うのはナンセンスですから。野球は陣取りゲームですから最後に守備と走塁をチェックして本番を迎えたいという意思の表れです」

 ――甲子園でチェックしたポイント。
 
 「ラバーですね。外野のクッションが(右中間&左中間が深い)こういう球場なので、ボールが(フェンスに沿って)走ってしまう。クッションの跳ね返り、カバーリングの距離感、ファウルゾーンの広さが球場としてちょっと違うので」

 どの代であっても、守備力&走塁意識の高さは標準装備している仙台育英を象徴する言葉だった。

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