MLB初サーキット場公式戦はまさかの雨でサスペンデッド 2時間超の遅延経て試合開始も8万観衆がっかり

[ 2025年8月3日 12:03 ]

ナ・リーグ   ブレーブス―レッズ ( 2025年8月2日    ブリストル )

「ブリストル・モーター・スピードウェイ」で開催されたブレーブス―レッズ戦(AP)
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 大リーグ機構(MLB)は2日(日本時間3日)、米国最大の自動車レース「NASCAR」などが開催されることでも知られるテネシー州ブリストルにある「ブリストル・モーター・スピードウェイ」でブレーブス―レッズ戦を行った。

 「SPEEDWAY CLASSIC 25」と称し、サーキット内で公式戦が行われるのは大リーグ初の試み。同スピードウェイの収容人数は約16万人で8万5000人のファンを集めて行われたが、あいにくの雨で試合開始が2時間17分も遅延。球場スタッフが懸命なグラウンド整備を行い、ようやく試合が開始されたが、初回裏にレッズが1点を先制したところで雨脚が再び強まり、3日(同4日)にサスペンデッドとなった。

 試合はレッズの先発右腕バーンズがスピードウェイでの試合にふさわしく、初回から100マイル前後の速球を連発。2三振を含む3者凡退に打ち取った。

 その裏のレッズの攻撃では、1死一塁から大リーグ屈指のスピードスター、デラクルスが二塁内野安打でつなぎ、ヘイズが左前適時打を放って3連打とし、電光石火の先制劇を見せた。この後、雨が強まり、試合続行が不可能となった。

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