【甲子園】仙台育英は「ほぼ開幕戦」のクジを引く…須江監督は「大会屈指の投手陣」と鳥取城北警戒

[ 2025年8月3日 16:57 ]

<甲子園練習日・仙台育英>投球練習を見守る仙台育英・須江監督(左)(撮影・中辻 颯太)
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 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。

 宮城代表の仙台育英は大会第2日、第1試合で鳥取城北と激突する。

 今夏から開幕戦は第1日のナイターで1試合のみ実施。昨夏までの開幕戦は開会式後の午前中だった。第2日の第1試合に決まった仙台育英・須江航監督は「これまでの大会だったら、開幕戦のところを引きました。“ほぼ開幕戦”ですね」と笑みを浮かべていた。

 さらに投手力に長ける鳥取城北に対しては「いろいろな高校野球の関係者から“鳥取城北の投手は本物だよ”という情報が入っていたんです。完投能力を備える投手が3人いて、大会屈指の投手陣になる」と警戒を強めていた。

 元法大監督で、今年から鳥取城北の指揮を執る加藤重雄監督とは縁もある。22年夏の甲子園で優勝した際のエース左腕・古川は加藤監督時代の法大に進学。須江監督は「加藤さんが法政の時に古川を採用してもらったので縁ですね」と語り、加藤監督は「運命的なものを感じます。その流れの中で勝ちたい」と意気込んでいた。

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