巨人グリフィンは次回もDeNA戦「やられたピッチャーは次回同じようにやられないように準備するだろう」

[ 2025年8月2日 19:05 ]

セ・リーグ   巨人4―7DeNA ( 2025年8月2日    東京D )

<巨・D>初回、宮崎に先制適時打を浴びたグリフィン(撮影・光山 貴大)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(30=米国)が2日に出場選手登録され、同日のDeNA戦(東京D)で今季12度目の先発登板。今季ここまで3戦3勝、19イニング無失点だった得意の相手に初回3点先制を許すなど4回6安打4失点で降板し、今季初黒星を喫した。

 グリフィンは7月12日のDeNA戦(横浜)で無傷の開幕6連勝。この日も勝って開幕7連勝となれば外国人投手としては2006年パウエル、2009年ゴンザレス、2016年マシソンの6連勝抜く球団新記録となるところだったが、実現しなかった。

 また、グリフィンはこれが来日3年目でDeNA戦初黒星。通算7試合に登板して4勝1敗となっている。

 初回から珍しく制球を乱して打ち込まれた。1番・桑原の三遊間へのゴロは三塁・リチャードのグラブをはじいて左前打に。2つのゴロで2死三塁となったあと、4番・宮崎の打球は遊撃・泉口のグラブをはじく適時内野安打となり、DeNA戦今季20イニング目にして初めて失点した。

 さらに山本に右中間へ適時三塁打されて2失点目、ビシエドには左中間へ適時二塁打されて3失点目。蝦名に死球を与えて2死一、二塁とピンチが続いたが、林を3球三振に打ち取り、なんとか初回を終えたものの、いきなり33球を投じることとなった。

 不運な当たりもあった初回について「そうですね、しっかり打たれたような当たりではなかったと思うけども、野球はそういうことも起こり得る」とグリフィン。

 打球が当たって登録抹消されていたこともあり、1軍登板は7月12日のDeNA戦(横浜)以来で、マウンドに上がるのは球宴第2戦の7月24日以来と久々だった。

 難しい登板間隔だったが、「通常通り回ってれば、一定のリズムが感じられるものを、確かに空いたので、登板一回飛ばしたり。そのリズムには乗れなかったところはあったと思う」と自己分析した。

 次回登板も敵地・横浜でのDeNA戦。「特に今ないけども、自分だけじゃなく、やられたピッチャーは次回同じようにやられないように準備するだろう」とこれまで通り冷静に語った。

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