【甲子園】「神奈川大会開会式の後に終電で…」春王者の横浜・村田浩明監督が甲子園愛を語る

[ 2025年8月2日 12:26 ]

<甲子園練習日>練習を見守る横浜・村田監督(左)=撮影・中辻 颯太
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 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の甲子園練習に今春の選抜で優勝した横浜(神奈川)が登場した。

 約3分間、シートノックを行い、それ以降はシート打撃を実施した。外野手の阿部葉太主将(3年)は2打数2安打、プロ注目の二刀流左腕・奥村頼人(3年)は1打数1安打だった。完全撤収までの20分で充実の汗を流した。

 練習後の取材では村田浩明監督監督が「甲子園愛」を語った。

 ――春日本一に輝いた甲子園に帰ってきました。
 「また夏に戻って来られたというよりも呼んでいただいた。そういう思いで今日は練習させていただいた。凄く選手たちの顔も動きも良かった。明日、対戦相手が決まりますけども、さらに思いが高ぶって試合に入れるのかなっていうふうにワクワクしております」

 ――選抜では優勝翌日に甲子園を見に来ていました。今日はどんな景色が見えた。
 「やっぱり甲子園があるから何事にも頑張れる。僕自身もね、7月7日に神奈川大会の開会式が終わった後、“もう1回甲子園の空気を感じて神奈川大会に入るべきだな”と思いました。私が代表して開会式が終わった後、終電の新幹線乗って(大阪に)来た。夜中12時ぐらいに着いて、ホテルに泊まった。次の日に甲子園歴史館から(グラウンドが)見られるので“またここに呼ばれるように頑張ります”と言った。まだ1ヶ月経ってないんですけども、もう果てしなく遠くというか、過去に感じるぐらい充実した神奈川大会を過ごせた。神奈川を制してここに戻ってこれたっていうのは表現できないぐらい嬉しい」

 ――甲子園への敬意を感じる。
 「選手もそうですけども、我々スタッフもそうですし、やっぱりこう成長させてもらえる場所。“いただきます”、“ごちそうさまでした”、“美味しかったです”。本当にそれぐらいの感謝。感謝、敬意を表するっていうのはすごく大事にしていること。やりっぱなしっていうのが一番嫌いなので。そういうことを大事にしています」

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