【高校野球】創成館VS小松大谷で甲子園開幕 初日は開会式と午後5時30分から1試合のみ

[ 2025年8月2日 05:00 ]

開幕試合の組み合わせを決める抽選会で、対戦が決まった創成館の下川輝主将(画面左)と、小松大谷の田西称主将
Photo By 代表撮影

 1日午後、第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)で5日に行う開幕試合を決めるオンライン抽選会があり、創成館(長崎)と小松大谷(石川)の対戦が決まった。暑さ対策のため初の試みとして、5日は午後4時開始の開会式と、午後5時30分開始の開幕戦のみ行われる。

 抽選会は3日に行われるが、開幕日まで中1日しかないことを配慮して実施。出場49代表校の主将がオンライン参加した。北北海道の代表校から順番に番号カードを指名し、開幕戦を示す「1A」と「1B」を引くまで繰り返された。

 創成館の下川輝主将(3年)は「早く試合をしたいという気持ちもあったのでうれしい」と話し、小松大谷の主将で高校通算25本塁打の田西称(たさい・とな=3年)は「まさか自分が引くとは思っていなかった」と驚きの表情を見せた。創成館のエース右腕は阪神の背番号1と同姓同名の森下翔太(3年)で、開幕戦から好勝負が展開されそうだ。

 ≪両校とも開幕戦は初≫創成館(長崎)、小松大谷(石川)とも開幕戦は春夏通じて初。長崎勢は17年夏の波佐見以来8年ぶり5度目で、過去はいずれも敗戦で4連敗。春夏通じては5連敗中。石川勢は18年夏の星稜以来7年ぶり3度目で、春夏通じて5度目。過去3勝1敗。また、石川VS長崎は春夏通じて過去3度あり、全て長崎勢が勝利している。

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