巨人・杉内コーチ 西舘抹消は「上半身のコンディション」 5日からの9連戦は「2軍の投手陣を」

[ 2025年8月2日 19:57 ]

セ・リーグ   巨人4―7DeNA ( 2025年8月2日    東京D )

巨人・杉内コーチ
Photo By スポニチ

 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が3連敗を喫した試合後、投手陣について語った。

 これまで抜群の安定感を見せていた先発左腕・グリフィンが初回に3点先制を許して4回6安打4失点で降板し、今季初黒星を喫したことについては心配顔で「ちょっと最近、ここ数試合は先発が崩れてますからね、ゲームをつくれてないですね」とまずはコメントした。

 先発、リリーフいずれも投手陣は登板数が増え、疲労もたまってくる時期だ。

 「そういうのももちろんあると思います」とした杉内コーチ。グリフィンについては「ブルペン自体はそんなに悪くなかったんで、それなりには抑えてくれるかなと思ったんですけど。初回3点。今年のピッチングからするとちょっと考えてなかったですね」と振り返った。

 初回は不運な当たりもあったが、「でも、そこをカバーするのがピッチャーですから」とそこは元エースでもある杉内コーチにブレはない。

 また、5回6失点KOされてから4日後のこの日に出場選手登録抹消となった西舘については「ちょっと上半身のコンディションがあんまり良くないということだったので、大事を取って、ということですね」と説明した。

 先発ローテーション投手は1日の井上に続いて2日連続での登録抹消。当然ながら今後のローテーションについて「変わりますね」としながらも「まあ、でも、大したことなかったんで、無理して投げてひどくなるよりかは早期発見ということで」と西舘は軽症であることを強調。

 5日からは9連戦が始まるが、「それは2軍のピッチャー陣を呼びながらやりくりしようと思ってますけど」と話した。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月2日のニュース