フリーマン カーショーの仕事人ぶりに驚き「昨日は子供たちとプールで遊んでいたのに…。信じられない」

[ 2025年8月2日 14:04 ]

インターリーグ   ドジャース5―0レイズ ( 2025年8月1日    タンパ )

初回、2点適時二塁打を放つドジャース・フリーマン(AP)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)は1日(日本時間2日)、敵地でのレイズ戦前に「4番・一塁」で先発出場。初回に決勝の2点適時二塁打を放つなど、2安打3打点の活躍でチームの快勝に貢献した。

 フリーマンは初回1死二、三塁から右翼線へ先制の2点適時二塁打。4―0の5回は2戦連発とする12号ソロを放った。好調の要因を問われると「ただバットを振って、当たっているだけだ。今は何か特別な“きっかけ”とかはないし、深く考えないようにしている。この流れに乗り続けるだけだね」と分析した。

 2週間前の調整について問われると「2週間前は“足首に体重を乗せる”ってことばかり考えていた。でも今はもうそれも考えてない。ただ打席に立ってスイングしているだけだよ」と説明。今季序盤には右足首を捻挫しており、痛みが完全になくなったのかと問われると「いや、単純に“前に体重を乗せたい”って思っていたのが2週間前。でも今はもう、それができているかどうかすら気にしてない。ただ、ここ数日はタイミングが合っている。今日も何回かいいタイミングで打てたし、最近はボールもよく見えている。四球も選べているし、カウントを深く持ち込んで、打てる球を待てている。それが今の感覚だね。2週間前みたいに“これをやっている”って説明できたらいいんだけど、今はただ打席に立って、タイミングを合わせているだけ」と現在の状態について語った。

 自然体で打てるようになったのは、やっぱりうれしいことかと問われると「6~7週間くらいずっともがいていたからね。シングルヒットは出ていたけど、ダメージを与えるような打球がなかったし、逆方向にも打てていなかった。でも(11号を放った)シンシナティではそれが出て、休養日を挟んでも感覚が鈍らなかったのは良かった。今日もカットボールを2球引っ張れたけど、まだ打ち損じはある。でも確実にいい方向には向かっていると思う」と話した。

 トレード期限を過ぎ、残り2カ月を切ったレギュラーシーズンでチームに求めることについては「とにかく“全員が健康でいること”。それが一番大事。ウチは本当にいいチームだから、みんながフィールドに立ち続けられれば、10月に向けて問題なく進めると思う」と話した。

 また、6回無失点と好投した先発左腕カーショーについては「彼は間違いなく“殿堂入り確実”の投手だ。昨日は子供たちとプールで遊んでいたのに、今日は6回無失点で抑えるんだから。本当に凄い。とにかく“信じられない”って言葉しか出てこないよ」と驚いた様子で話した。

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