中日・金丸夢斗 遠すぎるプロ初星…4回、甲斐に「痛恨」3ラン被弾 9度目の登板も6回途中6失点で降板

[ 2025年7月31日 20:21 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2025年7月31日    バンテリンD )

<中・巨>4回、甲斐に勝ち越し3ランを打たれた金丸(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 マウンドを降りるゴールデンルーキーはうつむき加減だった。6回1死満塁のピンチを残し、中日先発の金丸夢斗は降板。2点ビハインドでタオルが投入され、プロ初勝利はまたもかなわなかった。

 「9度目の正直」を信じて上がったバンテリンDのマウンド。いきなり先頭の丸に右中間へ二塁打を浴び、佐々木の犠打、泉口の左犠飛で先取点を失った。

 ただ、プロの水に慣れてきた左腕は1点くらいでリズムを失わない。2、3回と3者凡退に抑え、本来の投球を取り戻したかに見えた。

 落とし穴は簡単に2死を取った4回に待っていた。増田陸に左前打、リチャードに左翼線二塁打を浴び、二、三塁のピンチ。甲斐に投じた128キロのスライダーが甘く入った。快音を残した打球は左翼席へ。痛すぎる3点がスコアボードに刻み込まれた。

 打線は3回に田中の適時打、4回にチェイビスの来日1号2ランなどで援護。5回も1死満塁と逆転機を作ったものの、上林、山本が凡退し、得点は奪えなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月31日のニュース