DeNA・藤浪 三振を取った球「NPBはあの辺まで振るなというのは改めて感じました」手応え「及第点」

[ 2025年7月31日 20:19 ]

イースタン・リーグ   DeNA―西武 ( 2025年7月31日    ベルーナD )

イースタン・リーグ<西・D>4回、ベンチから試合を見つめる藤浪(撮影・木村 揚輔)
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 マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、3年ぶりに日本球界に復帰したDeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日、イースタン・リーグの西武戦(ベルーナD)に先発登板。移籍後2戦目となるマウンドで快投を見せた。3回46球を投げ無安打無失点。150キロ台の直球に切れのある変化球で西武打線を封じ、順調なボールへのアジャストを見せた。

 移籍初戦と違い、DeNAブルーのビジター用ユニホーム姿でマウンドに上がった藤浪。直球はコンスタントに150キロ台をマークし、変化球も切れのあるスライダーやツーシーム(シンカー)を投げ込むなど堂々のマウンドとなった。

 試合後の藤浪との主なやりとりは以下の通り。

 ――イニング数は。
 「予定通りです。元々3イニングで」

 ――無安打無失点の内容。
 「ぼちぼちじゃないですかね。ブルペンの感じは良かったんですが、マウンドに上がって多少のズレを感じました。その中でゲームに対応して投げることができた」

 ――変化球やNPB公式球の手応えは。
 「まあまあじゃないですか、スライダー系でもカウント取れましたし、持っている球は全球使えたので良かったんでじゃないですか」

 ――平沼選手からの三振を取ったボールは。
 「スプリットですね。まあまあじゃないですか、」

 ――シンカーは。
 「シンカーというかツーシームですね、何球か投げました」

 ――ブルペンとマウンドでの多少のズレとは。
 「感覚的なところですね。タイミング的なところ。試合に入ると多少の力みがあって、余計なことを考えたりもする」

 ――球審にゾーンの確認。米国との違いは。
 「自分では入っているなと思ったので、その辺のストライクゾーンの認識は改めないといけない。その辺はもっともっとすり合わせないといけないなと」

 ――今日の投球を振り返って手応えは。
 「まあまあですね。及第点ですね」

 ――相手は左打者が7人。
 「左、右問わず速い真っすぐは自分の持ち味なので、左右問わずですね」

 ――カウントによっては制球重視。
 「先発で複数イニングなので。リリーフならブイブイなげていいんですが。複数イニイング、ましてや3イニングは数年ぶりだったので」

 ――次回登板のイニング数は。
 「伸びると思います。次回についてはまだ話していないので」

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