【大谷翔平と一問一答】緊急降板も投手復帰「後退することはない」「昨日、今日ちょっと体調が良くない」

[ 2025年7月31日 12:09 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―5レッズ ( 2025年7月30日    シンシナティ )

レッズ戦後、メディア取材に応じるドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は30日(日本時間31日)、敵地でのレッズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰後7試合目で最長となる4回のマウンドに上がったが、その4回に突如崩れ、3回0/3、51球を投げ、5安打されて降板。脚のけいれんによる降板で、打撃でも5打数無安打に終わった。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ――いつから、けいれんを感じていたのか。
 「初回から感じてはいました。だましだまし、2、3回ぐらいはいけてたんですけど、最後はちょっとなかなか難しかった」
 
 ――具体的な場所は。
 「右の臀部(でんぶ)あたりです」

 ――過去にけいれんの経験はあるのか。
 「右のお尻はあまりないですね。どちらかと言うと、右のふくらはぎとか、ハムストリングがなる時はなるので、あまりでんぶというのはないかな」

 ――投球の約6割がスライダー系の球だった。患部が球種に影響したのか。
 「球種ってより、あんまり沈み込まないように。本格的につらないように。悪く言えば手で投げるような感じでは投げていました。ちょっと手で投げるような、あまり深くいけない感じではあったので、真っ直ぐが思い通りにあまりいかなかったのと、恐らくあまり深くいくと、もっと早い段階でつってたのかなと思うのでだましだましというか、そういう感じです」

 ――今回の緊急降板で投手としてのリハビリは進むのか後退するのか。
 「球数も投げられたのはいいところかなって。後退するってことはないと思いますし、ただ、昨日、今日ちょっと体調が良くないので、しっかりと明日の休みを挟んで体調を整えてから次の登板のスケジュールが決まるのかなと」

 ――緊急降板後も打者として出場を続けた理由は。
 「守備につくわけじゃないですし、試合もまだまだ競ってはいたので打席に立ってチームに貢献するってのが、まず1つの仕事」

 ――5打数無安打だった打席については。
 「昨日、今日は正直あまり覚えてないというか、打席に行って帰ってケアしてみたいな感じで、あまりどういう打席を送れてたかあまり記憶がないです」

 ――ダルビッシュが歴代最多となる日米通算204勝を挙げた。
 「会えば話しますし、投球含めて“今どういう感じだよね”って意見は交換させてもらったりもするので、それは自分にとっても大きいですし、節目の勝利っていうのはうれしいんじゃないかと。ご家族にとってもうれしい1日じゃないかと思います」

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