打者・大谷翔平は8回の第4打席も三邪飛で凡退続く 投手・大谷は「足のけいれん」で4回途中に緊急降板

[ 2025年7月31日 10:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース―レッズ ( 2025年7月30日    シンシナティ )

8回の第4打席で三邪飛に倒れたドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が30日(日本時間31日)、敵地でのレッズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。8回の第4打席も三邪飛に打ち取られ、凡退が続いた。

 2―2で迎えた8回の第4打席は相手3番手左腕・モールと対戦。2球で追い込まれると、最後は1ボール2ストライクからの4球目、低めスイーパーに手を出し三邪飛に倒れた。

 相手先発のニック・マルティネスは18~20年までは日本ハム、21年はソフトバンクでプレーしNPB通算21勝の右腕。初回の第1打席は内角の変化球を2球続けてファウルにして追い込まれると、3球目の外角に沈むチェンジアップに泳がされ、一ゴロに打ち取られた。

 4回の第2打席は先頭で回ってくるため、3回を投げ終えると、ベンチ前で慌ただしく準備。そのまま打席に向かい、1ボール2ストライクからの5球目、内角直球を狙ったがニゴロに倒れた。

 一方、投手としての立ち上がりは初回、先頭・ラックスに初球を狙われ左越え二塁打を許すと、1死二塁からデラクルスに直球を中前に弾き返され、先制点を失った。

 2、3回は無失点だったものの復帰後初めて4回のマウンドに立ったが、先頭のマルテを三塁内野安打で出塁を許すと、続くスティーブンソンの打席で初球から2球連続暴投。結局四球を与え、無死一、三塁の場目でスティアに2球投げた時点で、ロバーツ監督がベンチを出て降板した。球団はその後、降板理由について「足のけいれん」と説明した。

 それでも打者としては出場を続け、6回は先頭で第3打席を迎えたが、フルカウントから外角低めのカーブで見逃し三振に倒れた。

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