ドジャース山本由伸が7回1失点で9勝目 足上げ投法披露、最速155キロで9K 大谷がV打&100得点

[ 2025年7月29日 10:55 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―2レッズ ( 2025年7月28日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したドジャース・山本由伸(AP )
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 ドジャース山本由伸投手(26)が28日(日本時間29日)、敵地でのレッズ戦に今季21度目の先発登板し、7回、101球を投げ4安打1失点で9勝目を挙げた。「2番・DH」で先発した大谷翔平投手(31)は5回に中堅へ勝ち越し2点二塁打を放つなど山本を援護、両リーグトップを更新する今季100得点目に到達した。

 後半戦初登板となった22日(同23日)のツインズ戦から中5日での先発。1点先制してもらった初回。1死から2安打1四球で満塁のピンチを招き、ラックスの当たりは二塁前へのボテボテのゴロ。打ち取った当たりだったが同点に追いつかれた。

 それでも、2回は先頭から高めの直球で2者連続三振に打ち取るなど9球で3者凡退に仕留める。3回は先頭のフリードルに二塁打されるなど1死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を抑えた。

 4回からは高めの直球も効果的に決まって最速は96.2マイル(約154.8キロ)と球威も十分で7回まで無安打投球。7回には左足を従来よりも高く上げて投げる形も披露するなど、9三振を奪い、レッズ打線を封じた。

 山本の好投に打線も援護。5回に大谷の中堅への2点二塁打で勝ち越すと、7回にも2点を追加した。大谷は7回の四球後に本塁へ生還し、今季100得点に到達。8月までに100得点を達成するのは1994年のフランク・トーマス(ホワイトソックス)以来31年ぶりの快挙となった。

 山本、大谷の活躍でチームの連敗は2でストップした。

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