プロ野球2軍の3地区制は16チーム4地区制への布石!?元ソフトバンク幹部「意外と早くいくかも…」

[ 2025年7月28日 19:46 ]

参入2年目の今年3月の開幕戦に勝利し、歓喜のハイタッチで出迎えられる鈴木(手前左)らハヤテナイン
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 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。プロ野球オーナー会議が来季から2軍を1リーグ3地区制に再編することを承認したことに言及した。

 小林氏は現在のイースタン・リーグ7球団、ウエスタン・リーグ6球団の2リーグ制は「試合数の不均衡」「移動距離の違い」「育成機会の格差」など課題を抱えていたと説明した。

 ただ、ソフトバンクが2軍施設を福岡県筑後市に移転して成功したことで「行政と力を合わせればおもしろいことができる」というムーブメントが生まれたという。

 阪神が兵庫県尼崎市に新球場をつくり、ロッテも千葉県君津市への2軍施設の移転を表明。日本ハムも北海道への完全移転を計画している。

 小林氏はこの流れで「(2軍の)16チームは意外と早くいくかもしれない。4×4だとプレーオフも準決勝からできる」と、16球団4地区制まで拡張する計画ではないかと説明した。

 その場合、静岡(くふうハヤテ)、新潟(オイシックス)の参入時に手を挙げていた栃木、熊本が第1候補になると指摘した。

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