【高校野球】星林35年ぶりの「夏」あと一歩 則藤、強打の智弁和歌山に2失点完投「最高の試合できた」

[ 2025年7月28日 11:54 ]

第107回全国高校野球選手権京都大会 決勝   智弁和歌山2―0星林 ( 2025年7月28日    紀三井寺公園野球場 )

星林・則藤
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 1990年以来、35年ぶりの甲子園出場に挑んだ星林は智弁和歌山に0―2と惜敗、あと一歩届かなかった。

 エースの右腕・則藤瑞起(3年)は最速145キロ速球とスライダーを中心に6安打(長打4本)を浴びながら、2失点で最後まで踏ん張った。試合後「最高の試合ができた。これまで指導してくださった方々に成長した姿を見せられた」と涙はなかった。

 「最初から飛ばして投げた。全力で投げ、智弁和歌山に向かっていけた。楽しい試合だった」

 打線は智弁和歌山先発、背番号「11」の宮口龍斗(3年)に食らいついた。6回には2四死球に2盗塁で2死二、三塁と一打同点の好機を築いたが、4番・西山稜賀(3年)が放ったライナーが遊撃正面をついた。

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