大谷翔平 サプライズでグリーンモンスター越しにド軍ファンにボールプレゼント 少年大興奮「震えていた」

[ 2025年7月27日 07:49 ]

キャッチボールを終えたドジャース・大谷からグリーンモンスター越しにボールをプレゼントされたベック・バーンズくん(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地で行われるレッドソックス戦の先発オーダーを発表。大谷翔平投手(31)は「1番・DH」で先発出場する。

 前日の同カードでは4打数1安打に終わり、6試合連続本塁打はならなかったが、7月はすでに8本塁打で5月の15本に次ぐ量産態勢。2試合ぶりの38号アーチで、メジャー全体トップの39本塁打をマークしているマリナーズのカル・ローリー捕手(28)との差も詰めたいところだ。

 大谷は試合前に約15分間のキャッチボール。最大40メートルほどまで伸ばして調整した後、使用していたボールをグリーンモンスターで観戦していたインディアナ州在住のドジャースファン、ベック・バーンズくん(14)にプレゼントする粋なサプライズを行った。

 ボールをプレゼントされたバーンズくんは「ずっと震えていたよ。クレイジーだ。あんなことが起こったのが信じられない。彼がキャッチボールを終えたところで、見上げたから、“ショーヘイ!ショーヘイ!”と呼んだら、彼が投げてくれた」と大興奮。現在夏休み中で、前日の試合から父に買ってもらった今年の東京開幕戦仕様の帽子を被って観戦に訪れており、大谷については「球界のベストプレーヤー。最高だよ。打撃はすごくて、MLBで最高の打者だ。それに加えて、投球もできて、最高級のピッチャーでもあるんだから」と印象を語った。

 米国の中西部に位置するインディアナ州在住ながら、「兄のおかげでドジャースファンになった。初めて観に行ったのがLAでのゲームだった。以降もずっと観に行っているんだ。翔平の試合はフィリーズ戦も観に行ったし、去年も観たし、何度か観てきた」と説明した。

 自身も野球をしており「僕も野球をプレーしている。二塁、遊撃を守って、ピッチャーもやるんだ」と話した。

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