【高校野球】創成館が3年連続V 背番号「1」の「森下翔太」が168球の熱投で甲子園に導く

[ 2025年7月27日 14:17 ]

第107回全国高校野球選手権 長崎大会決勝   創成館4―3九州文化学園 ( 2025年7月27日    長崎県営野球場 )

<九州文化学園―創成館>3年連続5度目の優勝を決めて、ガッツポーズする創成館ナイン
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 創成館が3年連続5度目の甲子園を決めた。エースの森下翔太(3年)が延長11回途中までを3失点で粘り、11回無死満塁のピンチを2番手の奥田晴也(3年)が抑え、巨人などでプレーした香田勲男監督率いる九州文化学園を振り切った。

 初回に最速142キロを計測した直球とスライダーの組み合わせで、4回までは2安打無失点。2点差の9回は味方失策から追いつかれたが、延長タイブレークは11回途中まで168球投げた。

 「大きく羽ばたいてほしい」という両親の思いを込めて「翔太」と名付けられた。阪神・森下とは同姓同名で漢字も同じ。1メートル82、93キロの“本家”とは違い、1メートル70、68キロとやや小柄だが、体をダイナミックに使い、最速は149キロを誇る。

 阪神が本拠地とする甲子園。同じ背番号「1」を背負った「森下翔太」は、名実ともに話題をさらう。

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