【高校野球】昌平 初甲子園ならず…3度目の決勝敗退 プロ注目・桜井ユウヤが一時勝ち越しソロも

[ 2025年7月27日 12:50 ]

第107回全国高校野球選手権埼玉大会決勝   昌平2―5叡明 ( 2025年7月27日    大宮 )

<昌平・叡明>5回、一時勝ち越しとなるソロを放ち、吠える昌平・桜井(撮影・松永 柊斗)
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 夏は初の決勝進出だった叡明が、夏の大会初優勝を決めた。2年連続3度目の決勝進出だった昌平は、プロ注目の4番・桜井ユウヤ(3年)が一時勝ち越しの左中間ソロを放ったが、逆転負けを喫した。

 桜井はこの日、高校通算49本塁打とした右のスラッガー。1―1の5回に129キロのスライダーを捉えて左中間スタンドに運び、右手を高々と掲げた。しかし、6回に投手陣が崩れ、左中間適時三塁打と中前2点打を浴びて逆転を許した。5―2の9回はネクストバッターズサークルで敗戦の瞬間を迎えて、気丈に整列した。

 小2から野球を始め、6年時にソフトボール投げの陸上大会で81メートルを記録し日本一。黒磯北中では軟式野球部でプレーした。昌平では1年春からベンチ入り。両親はタイ人で、中1から祖母の再婚相手の名字「桜井」に改名している。

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