【高校野球】済美が宇和島東を破り7年ぶり聖地へ王手 エース梅原がマダックス達成「ベストピッチング」

[ 2025年7月27日 11:35 ]

第107回全国高校野球選手権 愛媛大会準決勝   済美2―0宇和島東 ( 2025年7月27日    坊っちゃんスタジアム )

<済美・宇和島東>マダックスを達成した済美のエース梅原朋貴
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 済美が宇和島東を2―0で下し、7年ぶりの決勝進出を決めた。

 エース梅原朋貴(3年)が9回90球完封でマダックスを達成し、勝利を導いた。最速138キロの直球と100キロ前後のカーブなど変化球を織り交ぜ、相手打線をほんろう。許した安打は4本のみ、四死球なしの抜群の制球力を発揮した。

 「自分のベストピッチングだった。持ち味のコントロールを生かして、バッターを打ち取っていく自分らしい投球ができた」

 今夏初めて9回を投げきった。「打たせたいところに打たせることができた。(今日は)100点」と手応えを口にした。田坂僚馬監督も「自分のピッチングをしてくれた。その中で四死球ゼロ。そこが本当に100点満点」と頼れるエースの力投を称えた。

 7年ぶりの聖地まであと1勝。梅原は「あとは全力でぶつかるだけ」と言葉に力をこめた。

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