巨人ヒヤヒヤ5割復帰 5―0楽勝モード一転、赤星が一挙4失点 必死の継投で逃げ切り勝ち

[ 2025年7月27日 22:07 ]

セ・リーグ   巨人6―5広島 ( 2025年7月27日    マツダ )

<広・巨>8回、適時打を放ち笑顔の丸(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 巨人はヒヤヒヤながらも逃げ切り勝ちして“鬼門”の敵地マツダで開幕6連敗後に2連勝。トータル3連勝で44勝44敗3分けとし、勝率を5割に戻した。

 初回にキャベッジの適時打で先制し、3回には岸田の2点適時二塁打と泉口の適時打で3点追加。5回には岸田が49日ぶりとなる3号ソロを放って5―0とリードした。

 6月29日のDeNA戦(東京D)以来4試合&28日ぶりとなる今季7勝目を目指してマウンドに上がった先発右腕・赤星は4回まで1安打無失点だったが、5―0で迎えた5回に先頭打者から5連打されて4失点し、勝利投手の権利を目前にして降板。

 それでもこの1点リードを船迫、石川、中川、田中瑛のリリーフ陣が必死に守ると、5―4で迎えた8回には代打・増田陸の二塁打からチャンスをつかんで丸の適時打で待望の6点目。リードを2点に広げた。

 8回には6番手右腕・大勢が1点差に迫られたが、守護神マルティネスが9回を3者凡退に仕留めて逃げ切った。

 5回途中に登板して1回1/3を無失点に抑えた3番手左腕・石川が2日連続の今季5勝目(3敗1ホールド)を挙げている。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月27日のニュース