カブス・今永昇太が大炎上…メジャーワーストタイ3回0/3降板 3発12安打浴びて7失点

[ 2025年7月26日 09:56 ]

インターリーグ   ホワイトソックス ― カブス ( 2025年7月25日    シカゴ レートフィールド )

<ホワイトソックス×カブス>思うような投球ができず顔をしかめるカブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのホワイトソックス戦に中5日で先発。同じシカゴに本拠を置くライバル球団との「クロスタウン・クラシック」で、4回途中まで3本塁打を含む自己ワーストの12安打を浴びて7点を失い、メジャー自己ワーストタイの3回0/3で降板した。

 初回、1番・マイドロスに2球目の真ん中直球を左翼ポール際へ運ばれる先頭打者本塁打をいきなり許した。さらに2番・スレーター、3番・クエロの連続左前打、5番・バルガスの中前打で1死満塁のピンチを迎え、6番・ソーサへの4球目のスプリットが真ん中に入り、左越え適時打で2点を追加された。

 2回にも1死から9番・モンゴメリーに低め直球を右翼ポール際へライナーで叩き込まるソロ本塁打。マイドロス中前打、クエロ三塁強襲内野安打の1死一、三塁から、4番・ベニンテンディに中前へ落とされる適時打で5点目を与えた。

 0―5とリードされる展開に守備陣の緊張も切れ、3回には1死から8番・テーラーの左中間への平凡な飛球を左翼のハップと中堅のクローアームストロングが“お見合い”して取れず、二塁打にしてしまうシーンも。今永はその後の2死三塁は抑えたが、4回先頭のスレーターに6点目となる中越えソロ本塁打、クエロに左越え二塁打を打たれたところで交代を命じられた。今永が残した走者を2番手・フレクセンが犠飛で還してしまい、計7失点となった。

 今永はメジャー1年目だった昨年6月21日のメッツ戦で3発を浴びるなど11安打10失点を喫し、3回0/3で降板したのがこれまでの自己ワーストだった。今季は7安打5失点が2試合あっただけで、左太腿負傷による離脱を挟んでも投球は安定していた。

 ホワイトソックスとは昨年6月4日以来の対戦。前回は4回に失策絡みで5失点を喫し、降雨中断により4回1/3で降板していた。

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