【高校野球】松江南は大敗で涙 満員のスタンドに古田主将「すごい応援を受けて嬉しかった」

[ 2025年7月25日 18:20 ]

第107回全国高校野球選手権島根大会決勝   松江南2―26開星 ( 2025年7月25日    松江市営野球場 )

<松江南・開星>2回、松江南先発の竹辺(背番11)は6失点してマウンドを梶谷に譲り、松江南応援団から拍手を受けた(撮影・千田 篤史)
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 初出場を狙った県内屈指の進学校・松江南は26点を奪われて散った。会場の松江市営野球場は校舎から陸上競技場を挟んて徒歩5分の距離。一塁側スタンドには生徒、OBらでぎっしり埋まり大差がついても諦めない球児に最後まで声援を送った。

 古田圭佑主将(3年)は「全校生徒とOBの方たちのすごい応援を受けて戦うのは嬉しかった。みんなの思いを一つにして決勝まで来ることができた」と涙を拭った。

 嶽野正樹監督も「あれだけ負けていてもベンチでは“20点取るぞ!!”って声が出ていた。気持ちが落ちたときこそ前を向くのは大事にしてきたこと。次に生かしたい」と選手の成長を認めた。ベンチメンバーで3年生は6人だけ。“くじけない心”を得た下級生が先輩を超える夢を追い続ける。

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