【球宴】異例!投手陣が解説席に続々球種“相談” マイク効果?「松坂さーん、どっちがいいですか?」

[ 2025年7月24日 20:56 ]

<全セ・全パ>マイクをつけて投球する先発の今井(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 第1戦に続き、出場する選手がマイクを装着した。この日は投手もマイクをつけてマウンドに上がり、オールスターならではのやりとりが繰り広げられた。

 先発登板した西武・今井は、力強い直球を投げる度に「うぁあ」「ううう」とうなり声が響いた。ランナーをため、「ギア入れま~~す」と宣言する場面もあった。

 また、解説を務めた松坂大輔氏ともやりとり。初回2死三塁、カウント1-2と追い込むと、今井は「松坂さーん、真っすぐとスライダーどっちがいいですか」と質問。松坂氏が「真っすぐでお願いします」と球種をリクエストすると、156キロの直球を投げ込んだ。

 全セの4番手として6回から登板したヤクルト大西もマイクを装着。マウンド上から解説席の古田敦也氏、松坂大輔氏と会話した。大西はキャンプで松坂からスライダーを教わっており、ロッテ・寺地に対して「初球スライダーいきます」と意気込んで投じるも「全然曲がってないなあ」とボヤキ。

 なんとか「松坂スライダー」で結果を出したい大西は、日本ハム・万波との対戦でも再びスライダーに挑戦。追い込んでから「古田さん、カウント整いました。どうしましょう?」と相談。古田氏も「松坂スライダーいこう!敵は横浜高校出身やから!」とエールをおくると、見事に空振り三振。「うれしい!」と喜ぶ大西に、松坂氏も「完璧なスライダー。投げたいところに投げられたのでは」と称えた。

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月24日のニュース