ド軍に朗報 左肘痛でIL入りの守護神スコットは精密検査でじん帯損傷確認されず「絶対戻れる」早期復帰も

[ 2025年7月23日 15:00 ]

21日のツインズ戦に3番手で登板したドジャース・スコット(AP)
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 ドジャースは22日(日本時間23日)、タナー・スコット投手(31)が「左肘の炎症」で負傷者リストに入ったと発表。代わってアレクシス・ディアス投手(28)が昇格した。この日のツインズ戦後、取材に応じたスコットは、精密検査の結果、じん帯の損傷はなく、炎症だったと明かした。当初の想定よりは早く復帰できる可能性が出てきた。

 試合後、取材に応じたスコットは「(負傷の瞬間は)何が起きたんだろうって思った。これまでのキャリアの中で一度もこういう故障はなかった。1ボール1ストライクのカウントで投げたときに、それを感じてどんどん悪化していった。何が原因なのか全然わからなかった」と振り返った。

 MRI検査の結果については「炎症だった。じん帯には問題なかった。(今季中に戻る自信は?)絶対に戻れると思う」と今季中の復帰を誓った。

 スコットは前日21日のツインズ戦で9回1死一、二塁でジェファーズを打席に迎えたが、2ボール2ストライクからの5球目、スライダーが外れフルカウントになったところで緊急降板していた。

 この日の試合前、指揮官は「昨晩よりいい状態にいると思う。本人の感触も含めて、昨夜よりはいい状況になっている。今のところは本人もトレーナー陣と話して良い感触を得ている。だから、昨夜よりはいい状況にはある」と前夜よりは深刻な状況ではないとした上で、医師の診察結果待ちとしていた。

 当面の代役守護神はイエーツが務める予定。昨季パドレスでプレーしていたスコットは4年総額7200万ドル(約112億3200万円)で今季からドジャースに加入。ここまで47試合で1勝2敗、19セーブ、防御率4・14の成績を残していた。

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