中日6年ぶり8連勝ならず 痛恨後逸の尾田剛樹に井上監督「反省はしてもらい、教育するのが俺らの仕事」

[ 2025年7月20日 18:43 ]

セ・リーグ   中日3―5DeNA ( 2025年7月20日    バンテリンD )

<中・D>交代を告げる井上監督(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日は痛恨の逆転負けを喫し、連勝は7で止まった。

 初回1死二塁で上林が右前適時打を放ち先制。1―1の7回1死満塁で田中が2点打を放ち一時勝ち越しに成功した。

 しかし、3―1の9回1死二、三塁で、代打・京田の左翼への飛球を、途中から守備固めで入っていた尾田が後逸(記録は三塁打)し同点。延長10回2死満塁で、6番手・勝野が蝦名に決勝2点打され、力尽きた。

 井上監督は試合後、「あそこ(9回)で逃げたいという形だったけど。不運の内野安打から始まったけど、つながれて、犠打で、となると、ちょっときついかなと。もちろん、嘆いてもしょうがないので。“(清水)逹也、反省しろ”って言うこともできない状態ですから。タツ(清水)には“明日もいきます”くらいの気持ちをもってもらわないと困るので」と振り返った。

 また、9回の尾田の守備についても言及。指揮官は、「それはもう当然(逸らしてほしくなかった)。今後、彼が何年やれるか分からないが、野球人生の中で、あれがトラウマとなって、前の打球に突っ込めないとか、思い切ったプレーができないとなったら困るので。反省はしてもらいつつ、また教育を、それが俺らの仕事なので、しっかりしていきます」と話した。

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月20日のニュース