大谷翔平 後半戦初戦は4の0、盗塁も得点つながらず 散発3安打で今季5度目零敗 2位パ軍と4.5G差

[ 2025年7月19日 13:26 ]

ナ・リーグ   ドジャース0―2ブルワーズ ( 2025年7月18日    ロサンゼルス )

6回、二盗を決めるも捕手からの送球が腹部に当たり、顔をしかめるドジャース・大谷(左)  (AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は18日(日本時間19日)、後半戦再開初戦となった本拠でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打席凡退して迎えた第4打席も凡退で4打数無安打に終わった。チームもブルワーズに敗れ、今季ブルワーズ戦は4連敗となった。ナ・リーグ西地区2位のパドレスが勝利したため、首位のドジャースは4.5ゲーム差に迫られた。

 打撃では第3打席まで空振り三振、三ゴロ、一ゴロと快音が響かなかったが、大谷が足で魅せた。1点を追う6回1死一塁で迎えた第3打席は一ゴロも相手の送球ミスもあって、併殺崩れで一塁に残った。ここで大谷は次打者ベッツの打席でスタートを切り、11試合ぶり今季13個目、投手復帰後は2個目の盗塁を決めた。しかし、捕手からの送球が大谷の腹部にワンバウンドで当たる場面があったが、大谷はベンチに大丈夫とばかりに手を上げてサインを送った。

 2点を追う9回1死走者なしの第4打席は、守護神メギルとの対戦。ここは初球の速球を狙い打ったが、打ち損じて左飛に倒れた。この日は4万9281人の大観衆が詰めかけたが、散発3安打で今季5度目の零敗と見せ場をつくれなかった。

 投手としての後半戦初登板は21日(同22日)のツインズ戦に決定。デーブ・ロバーツ監督は「次回は3イニングの予定で、そこから4イニング、さらにもう一度4イニングを繰り返して、それ以降は通常の試合に戻ると見ている。つまり、まだ少し時間がかかる」と今後の見通しを明かした。

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