落合博満氏 ダルビッシュ有の復帰登板に「一番うれしい話」と興奮気味

[ 2025年7月19日 15:00 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が19日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。パドレスのダルビッシュ有投手(38)について語った。

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 落合氏は「肘を壊して開幕に間に合わず。やっとオールスター前に投げられるようになった。一番うれしい話じゃない」と最近のメジャーで一番の話題であることを主張した。ダルビッシュは右肘の炎症で開幕から負傷者リスト(IL)入り。今月7日に本拠のダイヤモンドバックス戦で今季初登板初先発し、4回途中2失点で今季初黒星を喫した。12日に復帰2戦目、本拠のフィリーズ戦に先発し、4回2/3を5安打4失点だった。

 落合氏は「(重篤な症状なら)放れないんじゃないかと思っていた。オレはピッチャーじゃないし肘を壊したことはない。野手は肩や肘を壊しても投げる角度を変えれば痛みが出ないということもある。ピッチャーは肩や肘を壊すと…投げ方を変えるわけにはいかない。(ダルビッシュは)どれだけ時間がかかるだろう、手術しないといけないのかなと、いらぬ心配をしていた」と、かなり気にかかっていたことを明かした。

 その上で「(ダルビッシュが登板する姿を)もう見られないんじゃないかと心配していた。イニング数とか勝ちがつくとかより、投げる姿を見られたのが一番うれしい。まず第一歩を踏んだ」と復帰を何よりも喜んだ。

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